独立行政法人 国立精神・医療研究センター 認知行動療法センターの研修

参加費が無料という研修で強迫性障害の認知行動療法について学べます。
行動療法研究にも強迫性障害のチームアプローチについて書かれたものがありましたが、もとはこの講師の方々が行っていたものだったような気がします。
看護師の立場で強迫性障害の方のCBTにおいてチームどのようなことができるのか考えられる機会になるのではないかと思います。
無料で定員120名だそうで、すぐに締め切りとなりそうですね。
テーマ:多職種連携によるCBTを用いたOCD治療
講師:
■ジェフ・シュマンスキー博士 国際強迫性障害財団 代表
■スロスター・ボービンソン博士
ヒューストン・強迫性障害研究所 所長
マクレーン・MGH病院行動健康プログラム長
■リサ・コリン博士
■サ-・ホイ・リー博士
■スロスター・ボービンソン博士
ヒューストン・強迫性障害研究所 所長
マクレーン・MGH病院行動健康プログラム長
■リサ・コリン博士
■サ-・ホイ・リー博士
場所:
新宿京王プラザホテル エミネンス(5F)
※会場が変更になっております
※会場が変更になっております
対象者:
医療従事者で守秘義務のある方
研修日:
2014年3月8日(土)10:00~16:00
研修内容:
●10:00-11:30: キーノート講演 ジェフ・シュマンスキ―
「トータルケアにおけるCBTの役割 -IOCDFに学ぶ-」
●11:30-12:30: 昼食時は、会場内に入れません
*会場内での食事はご遠慮いただいております
●12:30-16:00: ワークショップ
(以下の内の3つのトピックの中から一つを選択)
①完全主義のCBT
②OCDに対するCBT -曝露反応妨害法(ERP)-
③OCDのペアレンティング -家族への介入
●11:30-12:30: 昼食時は、会場内に入れません
*会場内での食事はご遠慮いただいております
●12:30-16:00: ワークショップ
(以下の内の3つのトピックの中から一つを選択)
①完全主義のCBT
②OCDに対するCBT -曝露反応妨害法(ERP)-
③OCDのペアレンティング -家族への介入
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